チーズタルト [スウィーツ]
今日は滅多に食べないものを食べました。
美味しかったです。
BAKEというお店の品です。
公式サイト⇒https://cheesetart.com/
チーズ系のスウィーツを自分で買ってまで食べるのは何年ぶりでしょうか。
一時、レアチーズケーキにはまって、よく食べてましたよ。
チーズケーキより、レアチーズケーキの方が好きです。
吾輩は、基本的にはチーズが苦手である。
美味しかったです。
BAKEというお店の品です。
公式サイト⇒https://cheesetart.com/
チーズ系のスウィーツを自分で買ってまで食べるのは何年ぶりでしょうか。
一時、レアチーズケーキにはまって、よく食べてましたよ。
チーズケーキより、レアチーズケーキの方が好きです。
吾輩は、基本的にはチーズが苦手である。
ガンダムビルドファイターズ バトローグ [アニメ]
エピソード5を観ました。
最近よくネットで見かけてたA-Zガンダムって、出自はこれだったんですね。
盛り上がり的にはGMの逆襲の方が好きですが、
これぞビルドファイターズ!という内容で満足です。
今回登場した作品(=搭乗したプラモ)の出来がスーパー過ぎて、
観てるこっちも「プラモ作りたくなるぅ」という感情にまでは至らないところだけが不満です。
TV版のラストもスーパー過ぎましたが、そこに至る背景描写があったので感情移入できたのです。
こういうアニメを見ていると、そろそろVRやMRで同じようなことが実現できそうに思えますが、
吾輩は、ヘッドマウントディスプレイ無しでの実現も可能性があると考えます。
さすがに、プラモデルを動かす粒子の発見は非現実的ですが、
VRやMRの陰に隠れてしまっているホログラフィックの技術革新も実は密かに進んでいます。
もしVRがゲームで成功すれば、その次の世代には裸眼でのバーチャル空間も夢では無いのではないでしょうか。
吾輩は、プラモ狂四郎を夢見たプラモ小僧である。
最近よくネットで見かけてたA-Zガンダムって、出自はこれだったんですね。
盛り上がり的にはGMの逆襲の方が好きですが、
これぞビルドファイターズ!という内容で満足です。
今回登場した作品(=搭乗したプラモ)の出来がスーパー過ぎて、
観てるこっちも「プラモ作りたくなるぅ」という感情にまでは至らないところだけが不満です。
TV版のラストもスーパー過ぎましたが、そこに至る背景描写があったので感情移入できたのです。
こういうアニメを見ていると、そろそろVRやMRで同じようなことが実現できそうに思えますが、
吾輩は、ヘッドマウントディスプレイ無しでの実現も可能性があると考えます。
さすがに、プラモデルを動かす粒子の発見は非現実的ですが、
VRやMRの陰に隠れてしまっているホログラフィックの技術革新も実は密かに進んでいます。
もしVRがゲームで成功すれば、その次の世代には裸眼でのバーチャル空間も夢では無いのではないでしょうか。
吾輩は、プラモ狂四郎を夢見たプラモ小僧である。
DIY [DIY]
do it yourself.
それを自分で行います。
いわゆる日曜大工ですね。
壁に棚を作りたいのです。
デッドスペースの活用です。
部屋のレイアウトを変更したいときに邪魔になって欲しくないので、壁に直接は取り付けたくありません。
そういう場合、こういうのを使って実現するそうです。
ディアウォール
公式サイト⇒https://www.wakaisangyo.co.jp/diawall/
ラブリコ
公式サイト⇒http://www.heianshindo.co.jp/labrico/gallery/
賃貸住宅で壁に穴をあけられない方々に需要があるのでしょう。
ホームセンターでもよく見かけます。
同じような商品は他にもあったと思います。
壁に立てかけるツーバイフォー材も必要です。
床から天井まで突っ張らせるためには、かなりの長さが必要で、運搬が大変です。
ツーバイフォー材の適正な長さは商品によって異なるので、的確にカットするのも大変です。
そんな場合に役立つのが、材木屋やホームセンターのネット通販です。
便利な世の中になりましたね。
後は工具を揃えるだけです。
やはり電動ドライバーが欲しいところです。
しかもコードレスが良い。継ぎ足し充電ができるのでリチウムのやつが良い。
垂直にもピストル型にもなるやつが便利そうですね。
先端にライトが付いていると絶対便利だ。
ビットのラインナップも重要かな。
絞め過ぎや、逆に力不足にならないようにトルクにも気を付けなければいけないでしょう。
収納に便利なケースが付いていたら最高よ。
嗚呼、高いっすね。
吾輩は、ホームセンターに長居してしまうタイプである。
それを自分で行います。
いわゆる日曜大工ですね。
壁に棚を作りたいのです。
デッドスペースの活用です。
部屋のレイアウトを変更したいときに邪魔になって欲しくないので、壁に直接は取り付けたくありません。
そういう場合、こういうのを使って実現するそうです。
ディアウォール
公式サイト⇒https://www.wakaisangyo.co.jp/diawall/
ラブリコ
公式サイト⇒http://www.heianshindo.co.jp/labrico/gallery/
賃貸住宅で壁に穴をあけられない方々に需要があるのでしょう。
ホームセンターでもよく見かけます。
同じような商品は他にもあったと思います。
壁に立てかけるツーバイフォー材も必要です。
床から天井まで突っ張らせるためには、かなりの長さが必要で、運搬が大変です。
ツーバイフォー材の適正な長さは商品によって異なるので、的確にカットするのも大変です。
そんな場合に役立つのが、材木屋やホームセンターのネット通販です。
便利な世の中になりましたね。
後は工具を揃えるだけです。
やはり電動ドライバーが欲しいところです。
しかもコードレスが良い。継ぎ足し充電ができるのでリチウムのやつが良い。
垂直にもピストル型にもなるやつが便利そうですね。
先端にライトが付いていると絶対便利だ。
ビットのラインナップも重要かな。
絞め過ぎや、逆に力不足にならないようにトルクにも気を付けなければいけないでしょう。
収納に便利なケースが付いていたら最高よ。
嗚呼、高いっすね。
吾輩は、ホームセンターに長居してしまうタイプである。
タグ:DIY
ヴィクセン357 [ゲーム]
メガドライブ向けに発売されたメサイヤブランドのゲームです。
メサイヤ好きの吾輩が入手し損なって、後悔している一品である。
いまだにたまに思い出すのです。あの時、買っておけばよかったと。
357という意味不明な連番が、今でもすぐに出てくることに驚きです。
それほど思い入れがあるということの証です。
そんな思い出の作品が、レトロゲームを独自のプラットフォームで提供する「プロジェクトEGG」というサービスにて配信が開始されました。
その情報はゲーム情報サイトで知ったのですが、なんと小さい記事だこと。
スクリーンショットが3枚しかありません。
物足りないので、ググってたんですよ。
そしたら、Amazonで新品が出品されているじゃないですか。
おもちゃ屋のデッドストック品でしょうか。
ポチりたい。でも今はポチれない。帰ったら本当に新品なのか調査してからポチろう。
で、さっき見たら、もう売り切れてました。
きっと、吾輩と同じように「プロジェクトEGG」での配信のニュースがきっかけで発見した人が購入したのでしょうね。
無念。
吾輩は、メガドライバーである。
メサイヤ好きの吾輩が入手し損なって、後悔している一品である。
いまだにたまに思い出すのです。あの時、買っておけばよかったと。
357という意味不明な連番が、今でもすぐに出てくることに驚きです。
それほど思い入れがあるということの証です。
そんな思い出の作品が、レトロゲームを独自のプラットフォームで提供する「プロジェクトEGG」というサービスにて配信が開始されました。
その情報はゲーム情報サイトで知ったのですが、なんと小さい記事だこと。
スクリーンショットが3枚しかありません。
物足りないので、ググってたんですよ。
そしたら、Amazonで新品が出品されているじゃないですか。
おもちゃ屋のデッドストック品でしょうか。
ポチりたい。でも今はポチれない。帰ったら本当に新品なのか調査してからポチろう。
で、さっき見たら、もう売り切れてました。
きっと、吾輩と同じように「プロジェクトEGG」での配信のニュースがきっかけで発見した人が購入したのでしょうね。
無念。
吾輩は、メガドライバーである。
ドラゴンボール超 [アニメ]
今日は、第2宇宙の乙女戦士たちとの戦いでした。
吾輩は数か月遅れで観ているのです。
一時は消化が放送に追いついたんですが、他の事に時間を割いているうちに凄く開きが出てしまいました。
寸暇の使い方で最も比重が高かったドラクエが終わったので、ドラゴンボール超にも時間を回せるようになりました。
しかしまぁ、相変わらず、時間の流れが異様に遅いですね。
力の大会が始まってから何話目だろうか。
結構な話数を消費していると思うのですが、物語上は10分ほどしか経っていないらしい。
大会の制限時間が48分ということで、さくっと終わるエピソードかと思ったのですが、長引きそうですね。
今日観た回も時間の引っ張り方が露骨でしたし。
たまに放送日に目にしますが、まだ大会中みたいですし。
いったい何のための時間稼ぎでしょうか。
早く次のエピソードへ突入して欲しいものです。
吾輩は、ドス黒いかめはめ波を出せそうな気がする時がある。
吾輩は数か月遅れで観ているのです。
一時は消化が放送に追いついたんですが、他の事に時間を割いているうちに凄く開きが出てしまいました。
寸暇の使い方で最も比重が高かったドラクエが終わったので、ドラゴンボール超にも時間を回せるようになりました。
しかしまぁ、相変わらず、時間の流れが異様に遅いですね。
力の大会が始まってから何話目だろうか。
結構な話数を消費していると思うのですが、物語上は10分ほどしか経っていないらしい。
大会の制限時間が48分ということで、さくっと終わるエピソードかと思ったのですが、長引きそうですね。
今日観た回も時間の引っ張り方が露骨でしたし。
たまに放送日に目にしますが、まだ大会中みたいですし。
いったい何のための時間稼ぎでしょうか。
早く次のエピソードへ突入して欲しいものです。
吾輩は、ドス黒いかめはめ波を出せそうな気がする時がある。
2017-12-18 23:11
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THE MANZAI 2017 [お笑い]
賞レースではなくなったので存在をよく忘れます。
今年も、たまたま飯時にザッピングしていて気が付きました。
復活前のM-1勢が軒並みパワーダウンしているというのが全体的な印象です。
当時は斬新な見せ方で爆笑を取れたとしても、
同じネタを何度見ても笑えるほどの芸としての完成度は無いということなのでしょう。
冒頭は見逃したので、NON STYLEとフットボールアワーは見ていません。
彼らの漫才を見ていたら、また印象は違ったかもしれません。
復活後のM-1で2年連続の準優勝に終わった和牛は、なぜM-1で披露したことのあるネタで勝負したんでしょうか。
あのネタはM-1以外でも何度もTVで観たことがあります。もう笑えません。
今年のM-1で全力を注いだ結果、出がらし状態になっているのでしょうか。
そんなことでは来年のM-1はジャルジャルに持っていかれてしまうでしょう。
ジャルジャルは賞が無いTHE MANZAIでも本気で漫才に向き合っているように思えます。
おぎやはぎ。あまり好きではない。
バラエティー番組で面白いと思うこともあるけれど、どうもキャラが気に食わない。
漫才をやるイメージが全くないのだけど、去年のTHE MANZAIで初めてネタを見て、意外と漫才らしい漫才で驚いた記憶があります。
しかしやはり、賞レースでしのぎを削っている売り出し中の若手とは違い、練習していないなぁというのがありありとしています。
残念に思います。
去年も今年も非常に謎に思っているのが、キャイ~ンが参加していること。
全く笑えません。中盤で一気に折れ線グラフが急落します。
そして、ラストが爆笑問題であること。時事ネタをテンプレートに合わせて喋ってるだけですよ。
工夫が無い。
なぜ、そんなのがラストを務めるのでしょうか。当り障りが無いから?
吾輩は、笑いでサザエさん症候群を払拭したかった。
今年も、たまたま飯時にザッピングしていて気が付きました。
復活前のM-1勢が軒並みパワーダウンしているというのが全体的な印象です。
当時は斬新な見せ方で爆笑を取れたとしても、
同じネタを何度見ても笑えるほどの芸としての完成度は無いということなのでしょう。
冒頭は見逃したので、NON STYLEとフットボールアワーは見ていません。
彼らの漫才を見ていたら、また印象は違ったかもしれません。
復活後のM-1で2年連続の準優勝に終わった和牛は、なぜM-1で披露したことのあるネタで勝負したんでしょうか。
あのネタはM-1以外でも何度もTVで観たことがあります。もう笑えません。
今年のM-1で全力を注いだ結果、出がらし状態になっているのでしょうか。
そんなことでは来年のM-1はジャルジャルに持っていかれてしまうでしょう。
ジャルジャルは賞が無いTHE MANZAIでも本気で漫才に向き合っているように思えます。
おぎやはぎ。あまり好きではない。
バラエティー番組で面白いと思うこともあるけれど、どうもキャラが気に食わない。
漫才をやるイメージが全くないのだけど、去年のTHE MANZAIで初めてネタを見て、意外と漫才らしい漫才で驚いた記憶があります。
しかしやはり、賞レースでしのぎを削っている売り出し中の若手とは違い、練習していないなぁというのがありありとしています。
残念に思います。
去年も今年も非常に謎に思っているのが、キャイ~ンが参加していること。
全く笑えません。中盤で一気に折れ線グラフが急落します。
そして、ラストが爆笑問題であること。時事ネタをテンプレートに合わせて喋ってるだけですよ。
工夫が無い。
なぜ、そんなのがラストを務めるのでしょうか。当り障りが無いから?
吾輩は、笑いでサザエさん症候群を払拭したかった。
タグ:漫才
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ) [ゲーム]
今日は、2軒の家電量販店に行ってきました。
その2軒とも、Nintendo Switchを売っていました。
昨日、いつまでたっても買えないと愚痴ったばかりなのに。
実際、今朝の新聞広告では、抽選販売だったり、先着数名の狭き門でしたよ。
昼過ぎなのにまだ残っていました。
とはいえ。
1軒目は「緊急入荷」らしいので、告知不足なのかもしれません。
2軒目はずっと抽選販売を行っており、ずっと先まで予定が決まっていたように記憶しています。
だから、本当に十分な数が入荷しているかどうかは怪しいです。
サイバーマンデーが終了したこのタイミングというのも何か流通の裏事情がありそうな気がします。
事実、この2軒を含む家電量販店のネット通販ではまだ購入できない状態が続いています。
単に、どこの店も足を運んで欲しいから実店舗優先になっているのでしょうか。
いずれにせよ、いつでも欲しい時に買えるようになる日も近いのかもしれません。
出発前に財布を豊かにして行こうかと頭をよぎりましたが、まさか本当に買える状態に遭遇するとは。
少なからず興奮したので、もし資金があれば勢いで買っていたでしょうね。
でも、まだ吾輩の受け入れ態勢が整っていなかったので、今回は見送りで正解なのです。
吾輩は、家電量販店をはしごするのが好きである。
その2軒とも、Nintendo Switchを売っていました。
昨日、いつまでたっても買えないと愚痴ったばかりなのに。
実際、今朝の新聞広告では、抽選販売だったり、先着数名の狭き門でしたよ。
昼過ぎなのにまだ残っていました。
とはいえ。
1軒目は「緊急入荷」らしいので、告知不足なのかもしれません。
2軒目はずっと抽選販売を行っており、ずっと先まで予定が決まっていたように記憶しています。
だから、本当に十分な数が入荷しているかどうかは怪しいです。
サイバーマンデーが終了したこのタイミングというのも何か流通の裏事情がありそうな気がします。
事実、この2軒を含む家電量販店のネット通販ではまだ購入できない状態が続いています。
単に、どこの店も足を運んで欲しいから実店舗優先になっているのでしょうか。
いずれにせよ、いつでも欲しい時に買えるようになる日も近いのかもしれません。
出発前に財布を豊かにして行こうかと頭をよぎりましたが、まさか本当に買える状態に遭遇するとは。
少なからず興奮したので、もし資金があれば勢いで買っていたでしょうね。
でも、まだ吾輩の受け入れ態勢が整っていなかったので、今回は見送りで正解なのです。
吾輩は、家電量販店をはしごするのが好きである。
ドラゴンクエストXI [ゲーム]
今日は、ドラクエ11をクリアしました。
長かった。
予約していたので手に入れたのは発売日です。
プレイを開始したのも、ほぼ発売日です。
初っ端から長時間プレイできない日が続き、長期間の中断を繰り返し、後半は放置気味になり、こんなに遅くなりました。
永遠放置になりそうでしたが、「ドラゴンクエスト(無料版)」のダウンロード期限が迫っていたので頑張りました。
吾輩はネタバレされるのが大嫌いなので、ネタバレしないようにも気を付けたいと思います。
ドラクエ11のストーリーに関することは一切触れないでおきます。
感想だけ述べることにしましょう。
最初に感じたのは、「これ、なんか違う」でした。
最初から最後まで2Dモードでプレイしましたが、2Dモードは完全に蛇足だと思いました。
懐かしい見た目でオールドゲーマーの興味を引いていますが、3Dモードの演出を同じ尺で再現するのは無理があります。
3Dではキャラクターの演技やカメラワークが肝になります。
そのせいで1つのイベントの尺が長くなりがちですが、カット割りの工夫などで見ごたえのあるイベントシーンに仕上がります。
そういった演出を本気で2Dに落とし込もうものなら、各キャラクターにはかなりのアニメーションが必要となるでしょう。
しかし、それをやってしまってはドラクエらしくなくなります。
ドラクエらしい基本パターンのみでの再現では変な間が多く、下手な紙芝居を見せられているようで興ざめしました。
そもそも、イベントシーンが多いことも気になりました。
3Dならイベントシーンは見せ場となるので、物語に引き込む要素となるのかもしれません。
しかし先述の通り、2Dでは苦痛を伴う時間となってしまいました。操作できない時間が長く感じるのです。
そのせいで、物語進行があるたびに置いてけぼり、プレイヤー置き去りというのが正直な感想です。
2D時代のドラクエで、こんなにもプレイを中断させられることってあっただろうか。
あと、戦闘で敵がアニメーションしないのも残念でした。
魔法や技のエフェクトがアニメーションするので、棒立ちの敵は逆に目立ちます。
ドラクエ7では敵も2Dアニメーションしていたので期待していたんですけどね。
これは記憶媒体の違いもあるでしょう。
しかし、そんな中途半端な実装なら2Dモードを採用しないで欲しかった。
もしくは別発売にでもして欲しかった。
最初に感じた「これ、なんか違う」に話を戻します。
これは操作感に違和感があったのです。
完全2D移動のドラクエはスーファミ以来となります。
あの旧世代ハード独特の重い移動が感覚として残っているのですが、ファーストタッチではものすごく軽く感じました。
この違和感は最終的には感じなくなっていましたので、
これは60fpsと30fpsの違いでよく感じる違和感と同じなのかもしれません。
しかし、慣れてしまうとはいえ、違うものは違うのです。
こういう、触った感じも大事にしてドラクエを作って欲しかったと思うわけです。
「慣れ」で済ますのではなく。
あと、最後に。
何となく違うなと思う最も重要な要素は、堀井節が感じられないというところです。
これはドラクエ11に限ったことではなく、堀井雄二が第一線から引いてしまった作品から次第に強く感じるようになってきました。
意識して真似ている感があるのは、今回が最たるものではないかと思います。
宮崎駿と同じで、大作を手掛ける時間も労力も無くなってきたのでしょう。
それならば、1年ほどの周期でリリースできる規模の作品で本家の堀井節を炸裂して頂きたい。
ドラクエ12が出るまでには、PS4のドラクエ11と3DSの3Dモードをクリアしたいなぁ。
吾輩は、限定版に弱い。
長かった。
予約していたので手に入れたのは発売日です。
プレイを開始したのも、ほぼ発売日です。
初っ端から長時間プレイできない日が続き、長期間の中断を繰り返し、後半は放置気味になり、こんなに遅くなりました。
永遠放置になりそうでしたが、「ドラゴンクエスト(無料版)」のダウンロード期限が迫っていたので頑張りました。
吾輩はネタバレされるのが大嫌いなので、ネタバレしないようにも気を付けたいと思います。
ドラクエ11のストーリーに関することは一切触れないでおきます。
感想だけ述べることにしましょう。
最初に感じたのは、「これ、なんか違う」でした。
最初から最後まで2Dモードでプレイしましたが、2Dモードは完全に蛇足だと思いました。
懐かしい見た目でオールドゲーマーの興味を引いていますが、3Dモードの演出を同じ尺で再現するのは無理があります。
3Dではキャラクターの演技やカメラワークが肝になります。
そのせいで1つのイベントの尺が長くなりがちですが、カット割りの工夫などで見ごたえのあるイベントシーンに仕上がります。
そういった演出を本気で2Dに落とし込もうものなら、各キャラクターにはかなりのアニメーションが必要となるでしょう。
しかし、それをやってしまってはドラクエらしくなくなります。
ドラクエらしい基本パターンのみでの再現では変な間が多く、下手な紙芝居を見せられているようで興ざめしました。
そもそも、イベントシーンが多いことも気になりました。
3Dならイベントシーンは見せ場となるので、物語に引き込む要素となるのかもしれません。
しかし先述の通り、2Dでは苦痛を伴う時間となってしまいました。操作できない時間が長く感じるのです。
そのせいで、物語進行があるたびに置いてけぼり、プレイヤー置き去りというのが正直な感想です。
2D時代のドラクエで、こんなにもプレイを中断させられることってあっただろうか。
あと、戦闘で敵がアニメーションしないのも残念でした。
魔法や技のエフェクトがアニメーションするので、棒立ちの敵は逆に目立ちます。
ドラクエ7では敵も2Dアニメーションしていたので期待していたんですけどね。
これは記憶媒体の違いもあるでしょう。
しかし、そんな中途半端な実装なら2Dモードを採用しないで欲しかった。
もしくは別発売にでもして欲しかった。
最初に感じた「これ、なんか違う」に話を戻します。
これは操作感に違和感があったのです。
完全2D移動のドラクエはスーファミ以来となります。
あの旧世代ハード独特の重い移動が感覚として残っているのですが、ファーストタッチではものすごく軽く感じました。
この違和感は最終的には感じなくなっていましたので、
これは60fpsと30fpsの違いでよく感じる違和感と同じなのかもしれません。
しかし、慣れてしまうとはいえ、違うものは違うのです。
こういう、触った感じも大事にしてドラクエを作って欲しかったと思うわけです。
「慣れ」で済ますのではなく。
あと、最後に。
何となく違うなと思う最も重要な要素は、堀井節が感じられないというところです。
これはドラクエ11に限ったことではなく、堀井雄二が第一線から引いてしまった作品から次第に強く感じるようになってきました。
意識して真似ている感があるのは、今回が最たるものではないかと思います。
宮崎駿と同じで、大作を手掛ける時間も労力も無くなってきたのでしょう。
それならば、1年ほどの周期でリリースできる規模の作品で本家の堀井節を炸裂して頂きたい。
ドラクエ12が出るまでには、PS4のドラクエ11と3DSの3Dモードをクリアしたいなぁ。
吾輩は、限定版に弱い。
COZMO コズモ [おもちゃ]
今日は欲しいものが1つ増えました。
AIロボットのおもちゃです。タカラトミーから発売済みだそうです。
公式サイト⇒http://www.takaratomy.co.jp/products/cozmo/
この手のおもちゃは各メーカーからいくつか発売されていますが、正直、Aiboやロビを模しただけの子供だまし商品の感が拭えませんでした。
そんな日本のおもちゃメーカーから、まさかこんなに遊べそうなAIロボットが出てくるとは感動を覚えます。
なんて思ってたら、中身は米国産でした。
でも、タカラトミーとしてはかなり力を入れているようで、ローカライズはしっかりしていそうです。
その姿勢は公式サイトの雰囲気からも伝わってきます。
amazonで税込み26,900円
今なら勢いに任せてダイビングキャッチしてしまう守備範囲内の価格だ。
いつまでたっても買えないNintendo Switchの替わりに買ってしまおうかしら。
そんな妄想に水を差したのが、またもやAndroid端末のバージョン問題ですよ。
吾輩の端末では専用アプリが対応していない。
一瞬にして冷めた。
でも、復活。諦めない。
宣伝ではなく、購入者の生の声を聞いてみたくてレビューを漁ってみました。
そんな中で、Fireタブレットで遊んでいる人がいるではないですか。
Androidのタブレットかスマホを購入しようかとも考えましたが、1万円未満で買えるような機種は旧型で、これまたバージョン問題がクリアできそうにない。最新端末は高すぎる。
という中で、Fireタブレットの選択はありだと思えてきました。
現在販売中の新型ならOSのバージョンも問題はない。
Fire7タブレット(8GB)ならプライム会員価格の4,980円で買える。
あとは、7インチで納得できるかどうか。
端末でプログラミングすることを考えたら、10インチの方が良い気がする。
10インチともなるとプライム会員でも1万円を超える。
悩む。
吾輩は、悩んだ末に動かないことが多い。
AIロボットのおもちゃです。タカラトミーから発売済みだそうです。
公式サイト⇒http://www.takaratomy.co.jp/products/cozmo/
この手のおもちゃは各メーカーからいくつか発売されていますが、正直、Aiboやロビを模しただけの子供だまし商品の感が拭えませんでした。
そんな日本のおもちゃメーカーから、まさかこんなに遊べそうなAIロボットが出てくるとは感動を覚えます。
なんて思ってたら、中身は米国産でした。
でも、タカラトミーとしてはかなり力を入れているようで、ローカライズはしっかりしていそうです。
その姿勢は公式サイトの雰囲気からも伝わってきます。
amazonで税込み26,900円
今なら勢いに任せてダイビングキャッチしてしまう守備範囲内の価格だ。
いつまでたっても買えないNintendo Switchの替わりに買ってしまおうかしら。
そんな妄想に水を差したのが、またもやAndroid端末のバージョン問題ですよ。
吾輩の端末では専用アプリが対応していない。
一瞬にして冷めた。
でも、復活。諦めない。
宣伝ではなく、購入者の生の声を聞いてみたくてレビューを漁ってみました。
そんな中で、Fireタブレットで遊んでいる人がいるではないですか。
Androidのタブレットかスマホを購入しようかとも考えましたが、1万円未満で買えるような機種は旧型で、これまたバージョン問題がクリアできそうにない。最新端末は高すぎる。
という中で、Fireタブレットの選択はありだと思えてきました。
現在販売中の新型ならOSのバージョンも問題はない。
Fire7タブレット(8GB)ならプライム会員価格の4,980円で買える。
あとは、7インチで納得できるかどうか。
端末でプログラミングすることを考えたら、10インチの方が良い気がする。
10インチともなるとプライム会員でも1万円を超える。
悩む。
吾輩は、悩んだ末に動かないことが多い。
タグ:おもちゃ
ゾイド [ゲーム]
今日は、「ZOIDS FIELD OF REBELLION」というゾイドのスマホゲームをやりました。
でも、プレイしたのはモバイル端末ではありません。
事前登録までして楽しみに待っていたのに、吾輩の端末は未サポートだったのです。
プレイできなくても未練がましくLineのフレンド登録は残していたので、いつもお知らせが届いていました。
いずれ、プレイできる日がやってくるだろうと信じていたのです。
そして、とうとうその日がやってきたのです。
AndAppという「スマホアプリがPCで遊べる!!」サービスがあり、「ZOIDS FIELD OF REBELLION」がラインナップに追加されたのです。
AndroidOSをPCで動かすソフトは知っていましたが、AndAppは今日知りました。
まだ対応ゲームは少ないですが、今後に期待です。
吾輩のPCはゲーム向けではないので、まともにプレイできるか心配があります。
しかしやっと訪れたこのチャンスを逃すものかと、さっそくインストール&プレイ!
あれ?
ゾイド動かない。
スワイプで動かすっぽい説明があったけど、マウスでクリックしてもドラッグしても無反応ですよ。
まさかキーボード?・・・・・十字キーを押しても動かない。
仕方が無いので、公式サイトを見てみる。
12ボタン以上のPC用ゲームパッド推奨だって???
ウソでしょ。USB接続のゲームパッドって持ってたかなぁ。
うーん。何とかならん? マウスで操作できるように修正するよう具申するか? 問い合わせ先はどこだ?
と悶々しながらQ&A見てたら、「※ゲームパッドがない場合は、キーボードとマウスで遊ぶ事が出来ます。」だと?
でも動かなかったぞ!?
あ、「操作方法について」がある。
あちゃぁ、移動はWASD形式かい!
と、まぁ、待望のゲームを始めるまでに一苦労があったわけですが、何と言いますか、その、期待したほどではないな、と。
アクション要素は完全に想定外です。
アクション性は低いですが、逆にそれなら要らんだろう。
ゾイドの世界観を活かしたカスタマイズを売りにした、戦略・戦術シミュレーションとかストラテジーかと思ってました。
とりあえずトレーニングは進めてみますが、本編はやらずに終わりそう。
吾輩は、フロントミッション・オルタナティブが好きである。
でも、プレイしたのはモバイル端末ではありません。
事前登録までして楽しみに待っていたのに、吾輩の端末は未サポートだったのです。
プレイできなくても未練がましくLineのフレンド登録は残していたので、いつもお知らせが届いていました。
いずれ、プレイできる日がやってくるだろうと信じていたのです。
そして、とうとうその日がやってきたのです。
AndAppという「スマホアプリがPCで遊べる!!」サービスがあり、「ZOIDS FIELD OF REBELLION」がラインナップに追加されたのです。
AndroidOSをPCで動かすソフトは知っていましたが、AndAppは今日知りました。
まだ対応ゲームは少ないですが、今後に期待です。
吾輩のPCはゲーム向けではないので、まともにプレイできるか心配があります。
しかしやっと訪れたこのチャンスを逃すものかと、さっそくインストール&プレイ!
あれ?
ゾイド動かない。
スワイプで動かすっぽい説明があったけど、マウスでクリックしてもドラッグしても無反応ですよ。
まさかキーボード?・・・・・十字キーを押しても動かない。
仕方が無いので、公式サイトを見てみる。
12ボタン以上のPC用ゲームパッド推奨だって???
ウソでしょ。USB接続のゲームパッドって持ってたかなぁ。
うーん。何とかならん? マウスで操作できるように修正するよう具申するか? 問い合わせ先はどこだ?
と悶々しながらQ&A見てたら、「※ゲームパッドがない場合は、キーボードとマウスで遊ぶ事が出来ます。」だと?
でも動かなかったぞ!?
あ、「操作方法について」がある。
あちゃぁ、移動はWASD形式かい!
と、まぁ、待望のゲームを始めるまでに一苦労があったわけですが、何と言いますか、その、期待したほどではないな、と。
アクション要素は完全に想定外です。
アクション性は低いですが、逆にそれなら要らんだろう。
ゾイドの世界観を活かしたカスタマイズを売りにした、戦略・戦術シミュレーションとかストラテジーかと思ってました。
とりあえずトレーニングは進めてみますが、本編はやらずに終わりそう。
吾輩は、フロントミッション・オルタナティブが好きである。
タグ:ゲーム