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amiibo [ゲーム]

予想に反してシリーズが継続していることに驚きます。
ゲームとの連動において値段に見合うほどの訴求力が無いので、このシステムはすぐに廃れると思っていました。

amiiboに本気で対応しているソフトは任天堂ゲームくらいなものでしょうけど、Nintendo Switchにまでシステムを引き継ぐ当たりに任天堂の意地を感じます。
スマブラに至っては、DLCの追加キャラも含む全キャラをリリースする徹底ぶり。

吾輩は、Wii U スーパーマリオメーカー スーパーマリオ30周年セットに同梱されていたドットのマリオしか持っていませんでした。
たまに店頭でセール品を手には取りますが、活躍の場が無いと思うと躊躇します。
そんな吾輩ですが、とうとう、スプラトゥーンのamiiboに手を出してしまいました。
だって、40%OFFだったんですもの。
一気に3体、ガール、ボーイ、イカが増えました。

思っていたよりはクオリティが高いですね。
これなら買い揃えていっても良いかもと思ってしまいました。

早く棚をDIYしなくっちゃ。

吾輩は、並べたい。
タグ:amiibo WiiU
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ヴィクセン357 [ゲーム]

メガドライブ向けに発売されたメサイヤブランドのゲームです。
メサイヤ好きの吾輩が入手し損なって、後悔している一品である。
いまだにたまに思い出すのです。あの時、買っておけばよかったと。
357という意味不明な連番が、今でもすぐに出てくることに驚きです。
それほど思い入れがあるということの証です。

そんな思い出の作品が、レトロゲームを独自のプラットフォームで提供する「プロジェクトEGG」というサービスにて配信が開始されました。
その情報はゲーム情報サイトで知ったのですが、なんと小さい記事だこと。
スクリーンショットが3枚しかありません。
物足りないので、ググってたんですよ。

そしたら、Amazonで新品が出品されているじゃないですか。
おもちゃ屋のデッドストック品でしょうか。
ポチりたい。でも今はポチれない。帰ったら本当に新品なのか調査してからポチろう。

で、さっき見たら、もう売り切れてました。
きっと、吾輩と同じように「プロジェクトEGG」での配信のニュースがきっかけで発見した人が購入したのでしょうね。
無念。

吾輩は、メガドライバーである。
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Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ) [ゲーム]

今日は、2軒の家電量販店に行ってきました。
その2軒とも、Nintendo Switchを売っていました。

昨日、いつまでたっても買えないと愚痴ったばかりなのに。
実際、今朝の新聞広告では、抽選販売だったり、先着数名の狭き門でしたよ。

昼過ぎなのにまだ残っていました。
とはいえ。
1軒目は「緊急入荷」らしいので、告知不足なのかもしれません。
2軒目はずっと抽選販売を行っており、ずっと先まで予定が決まっていたように記憶しています。
だから、本当に十分な数が入荷しているかどうかは怪しいです。
サイバーマンデーが終了したこのタイミングというのも何か流通の裏事情がありそうな気がします。

事実、この2軒を含む家電量販店のネット通販ではまだ購入できない状態が続いています。
単に、どこの店も足を運んで欲しいから実店舗優先になっているのでしょうか。

いずれにせよ、いつでも欲しい時に買えるようになる日も近いのかもしれません。

出発前に財布を豊かにして行こうかと頭をよぎりましたが、まさか本当に買える状態に遭遇するとは。
少なからず興奮したので、もし資金があれば勢いで買っていたでしょうね。
でも、まだ吾輩の受け入れ態勢が整っていなかったので、今回は見送りで正解なのです。

吾輩は、家電量販店をはしごするのが好きである。
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ドラゴンクエストXI [ゲーム]

今日は、ドラクエ11をクリアしました。
長かった。
予約していたので手に入れたのは発売日です。
プレイを開始したのも、ほぼ発売日です。
初っ端から長時間プレイできない日が続き、長期間の中断を繰り返し、後半は放置気味になり、こんなに遅くなりました。

永遠放置になりそうでしたが、「ドラゴンクエスト(無料版)」のダウンロード期限が迫っていたので頑張りました。

吾輩はネタバレされるのが大嫌いなので、ネタバレしないようにも気を付けたいと思います。
ドラクエ11のストーリーに関することは一切触れないでおきます。
感想だけ述べることにしましょう。

最初に感じたのは、「これ、なんか違う」でした。
最初から最後まで2Dモードでプレイしましたが、2Dモードは完全に蛇足だと思いました。
懐かしい見た目でオールドゲーマーの興味を引いていますが、3Dモードの演出を同じ尺で再現するのは無理があります。
3Dではキャラクターの演技やカメラワークが肝になります。
そのせいで1つのイベントの尺が長くなりがちですが、カット割りの工夫などで見ごたえのあるイベントシーンに仕上がります。
そういった演出を本気で2Dに落とし込もうものなら、各キャラクターにはかなりのアニメーションが必要となるでしょう。
しかし、それをやってしまってはドラクエらしくなくなります。
ドラクエらしい基本パターンのみでの再現では変な間が多く、下手な紙芝居を見せられているようで興ざめしました。

そもそも、イベントシーンが多いことも気になりました。
3Dならイベントシーンは見せ場となるので、物語に引き込む要素となるのかもしれません。
しかし先述の通り、2Dでは苦痛を伴う時間となってしまいました。操作できない時間が長く感じるのです。
そのせいで、物語進行があるたびに置いてけぼり、プレイヤー置き去りというのが正直な感想です。
2D時代のドラクエで、こんなにもプレイを中断させられることってあっただろうか。

あと、戦闘で敵がアニメーションしないのも残念でした。
魔法や技のエフェクトがアニメーションするので、棒立ちの敵は逆に目立ちます。
ドラクエ7では敵も2Dアニメーションしていたので期待していたんですけどね。
これは記憶媒体の違いもあるでしょう。
しかし、そんな中途半端な実装なら2Dモードを採用しないで欲しかった。
もしくは別発売にでもして欲しかった。

最初に感じた「これ、なんか違う」に話を戻します。
これは操作感に違和感があったのです。
完全2D移動のドラクエはスーファミ以来となります。
あの旧世代ハード独特の重い移動が感覚として残っているのですが、ファーストタッチではものすごく軽く感じました。
この違和感は最終的には感じなくなっていましたので、
これは60fpsと30fpsの違いでよく感じる違和感と同じなのかもしれません。
しかし、慣れてしまうとはいえ、違うものは違うのです。
こういう、触った感じも大事にしてドラクエを作って欲しかったと思うわけです。
「慣れ」で済ますのではなく。

あと、最後に。
何となく違うなと思う最も重要な要素は、堀井節が感じられないというところです。
これはドラクエ11に限ったことではなく、堀井雄二が第一線から引いてしまった作品から次第に強く感じるようになってきました。
意識して真似ている感があるのは、今回が最たるものではないかと思います。
宮崎駿と同じで、大作を手掛ける時間も労力も無くなってきたのでしょう。
それならば、1年ほどの周期でリリースできる規模の作品で本家の堀井節を炸裂して頂きたい。

ドラクエ12が出るまでには、PS4のドラクエ11と3DSの3Dモードをクリアしたいなぁ。

吾輩は、限定版に弱い。
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ゾイド [ゲーム]

今日は、「ZOIDS FIELD OF REBELLION」というゾイドのスマホゲームをやりました。
でも、プレイしたのはモバイル端末ではありません。
事前登録までして楽しみに待っていたのに、吾輩の端末は未サポートだったのです。
プレイできなくても未練がましくLineのフレンド登録は残していたので、いつもお知らせが届いていました。
いずれ、プレイできる日がやってくるだろうと信じていたのです。

そして、とうとうその日がやってきたのです。
AndAppという「スマホアプリがPCで遊べる!!」サービスがあり、「ZOIDS FIELD OF REBELLION」がラインナップに追加されたのです。
AndroidOSをPCで動かすソフトは知っていましたが、AndAppは今日知りました。
まだ対応ゲームは少ないですが、今後に期待です。

吾輩のPCはゲーム向けではないので、まともにプレイできるか心配があります。
しかしやっと訪れたこのチャンスを逃すものかと、さっそくインストール&プレイ!
あれ?
ゾイド動かない。
スワイプで動かすっぽい説明があったけど、マウスでクリックしてもドラッグしても無反応ですよ。
まさかキーボード?・・・・・十字キーを押しても動かない。

仕方が無いので、公式サイトを見てみる。
12ボタン以上のPC用ゲームパッド推奨だって???
ウソでしょ。USB接続のゲームパッドって持ってたかなぁ。
うーん。何とかならん? マウスで操作できるように修正するよう具申するか? 問い合わせ先はどこだ?
と悶々しながらQ&A見てたら、「※ゲームパッドがない場合は、キーボードとマウスで遊ぶ事が出来ます。」だと?
でも動かなかったぞ!?
あ、「操作方法について」がある。
あちゃぁ、移動はWASD形式かい!

と、まぁ、待望のゲームを始めるまでに一苦労があったわけですが、何と言いますか、その、期待したほどではないな、と。
アクション要素は完全に想定外です。
アクション性は低いですが、逆にそれなら要らんだろう。
ゾイドの世界観を活かしたカスタマイズを売りにした、戦略・戦術シミュレーションとかストラテジーかと思ってました。
とりあえずトレーニングは進めてみますが、本編はやらずに終わりそう。

吾輩は、フロントミッション・オルタナティブが好きである。
タグ:ゲーム
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